| ◆アポトーシスと免疫力アップでさまざまな病気を改善 |
注目されているフコイダンの作用の一つに、
がん細胞のアポトーシス(細胞の自殺)の誘導作用があります。
通常私たち人間の体を構成している細胞は、古くなればアポトーシスを起こし新しい細胞へと次々に生まれ変わる一方、がん化した細胞は死滅せず増殖をし続けるという特徴があります。
フコイダンはこのがん細胞にアポトーシスを促し、がん細胞を撃退するといわれているのです。
実際、がんが改善したという臨床例も数多く報告されています。
また、日本のがん患者数が急増している要因の一つには、食生活の変化も大きく関わっているといわれています。
例えば、欧米型の食事によって引き起こる腸内の
異常発酵は免疫力の低下に繋がり、生活習慣病の患者さんの多くが便秘傾向であることも実証されています。
フコイダンはこうした生活習慣病の原因とも言える
宿便を排除し腸の動きを調整する効果があるのです。
本来私たちの体を守ってくれるはずの免疫力の低下はがんだけでなくさまざまな生活習慣病への第一歩。
その免疫力を高める効果のあるフコイダンは、多くの病気を改善することが研究の結果明らかにされています。まだまだ未知の部分が多く残るフコイダン。
これからの研究もますます注目されています。
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| ◆フコイダンのヌルヌルパワーで健康に |
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フコイダンは、モズクやコンブ、メカブなどの海藻の表面を覆う「ヌルヌル成分」に含まれている水溶性食物繊維の一種です。
硫酸化フコースと呼ばれる多糖体(たとうたい=何種類かの糖が結合してできた物質)で、成分の存在は今から100年以上も前に発見されていました。
その後研究は進み1996年の日本がん学会総会において抗がん作用のある成分として報告され、その秘められたパワーが一躍注目を浴びるようになったのです。
海藻によっていろいろな種類がある中、
モズクは他の海藻類に比べて多くのフコイダンを含んでいることがわかっています。
フコイダンの主な栄養素はアミノ酸・ミネラル・食物繊維といった、普段の偏った食生活ではなかなか摂取できない大切な栄養素ばかり。
生命を育む海からの恵みを濃縮した成分と言っても過言ではありません。
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